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富士登山にて日帰り希望の初心者は時間調整と吉田口から登ることで可能に!

富士登山にて日帰り希望の初心者は時間調整と吉田口から登ることで可能に!

年間30万人近くの人が足を運ぶ富士登山は初心者の参加者も増えてきています。1泊してゆっくり富士登山をしたい人もいますが、日帰りで富士登山をしたいという人も非常に多いです。初心者が富士登山を日帰りで行うには少し大変ですが、時間調整することと、吉田口から登るということをすれば、十分に日帰りで富士登山をすることは可能です。初心者が日帰りで富士登山をしたいのならば、時間をしっかり考え、吉田口から登るようにしましょう!

初心者が富士登山を日帰りでしたいなら時間調整をしっかりしよう

富士登山をするにあたり、かかる時間は約9時間~12時間ぐらいだと言われています。初心者向けのコースなら約9時間。標準コースならば約10時間。少し難しいコースだと約12時間と言ったところでしょう。

初心者の中にも体力がある人やない人、日ごろ運動している人としていない人など様々です。なので初心者が日帰りで登山をしたいのならば、約12時間ぐらい時間を確保しておけば安心かと思います。。この12時間の中には休憩時間や食事の時間等、全て入っているので注意して下さい。

この12時間の時間確保を考えた時、朝の5時に登山開始すれば、夕方の17時には下山が完了している計算になります。なので、初心者が日帰りで登山をする場合は朝の5時に登り始めることををめあすにするとよいでしょう。登り始める場所に行くまでには時間がかかるし、早起きは必須ですね。また、地方から行く場合はどこか近場で泊まらないと厳しいでしょう。初心者が富士登山を日帰りでしたいのならば、朝早くから登り始めることを強く推したいと思います。

初心者におススメは吉田口からのルート

次に、富士登山には4つのルートがあります。吉田口からのルート,須走口からのルート,御殿場口からのルート,富士宮口からのルート。初心者におススメなのは売店,山小屋,救護所が揃っていて、短い時間で登ることができる吉田口からのルートです。吉田口からのルートの特徴は、登山道と下山道が別になっていて、登りの登山道に山小屋が多いことです。初心者におススメのルートということで、富士登山の利用客の半数以上が吉田口からのルートを利用します。その為、一番混雑するルートなのです。

吉田口からのルートのスタート地点は富士スバルライン五合目となります。最初は広い平坦な道が続き、途中から広いジグザグの道になってきます。中盤~終盤には岩場が急になってくるので、踏ん張りどころです。山頂まで行けた時はかなりの達成感があるので、是非、山頂目指して頑張ってほしいと思います。ただし、体調が悪いのに無理して登るのは大変危険です。すぐに救護施設へ行くようにしましょう。無理は禁物です。(吉田口からのルートの場合、七,八合目に救護所あり)

吉田口のスタート地点 富士スバルライン五合目までのアクセス方法
<電車>
富士山駅よりバスで1時間(シャトルバスあり)
<車>
高速道路中央自動車道河口湖ICまたは東富士五湖道路富士吉田ICから「富士スバルライン」(有料)を利用
※富士スバルライン五合目には330台停められる駐車場があります(マイカー規制期間中は利用不可)
<マイカー規制期間中について>
マイカー規制期間中は自東富士五湖道路富士吉田IC付近に設置された山梨県立北麓駐車場に駐車し、そこから富士スバルライン五合目行きのシャトルバスに乗り換えてください(マイカー規制期間 7月中旬~8月下旬)

電車やバスで行く場合、早い時間には公共の交通機関が運行していません。なので朝5時までに行くのであれば、車でいくことをおススメします。ただし、マイカー規制期間中はシャトルバスを利用しないと行けない為、朝5時までに行くことは難しいです。なので、初心者が日帰りで富士登山をしたいのであれば、マイカー規制期間中を外して車で行かなければいけませんね。

ただ、初心者の確保時間である12時間というのは少し余裕をもっての時間です。なので、体力などに自信がある人は10時間で往復できると計算したり、下山完了時刻を18時に設定したりなどして時間調節するのもよいでしょう。

今回は初心者が富士登山を日帰りでする為の重要なポイントをお伝えしました。必要な時間をしっかり計算しておくことと、吉田口のスタート地点である富士スバルライン五合目から登り始めることです。体に気を付けて楽しい富士登山にしましょう!

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