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軽自動車の高速料金は普通車よりも安い!?遠出する時は節約を!

ガソリンの値上がりや燃費を気にして普通車から軽自動車へ車を買い替える人が物凄く増えていますよね。軽自動車の方が燃費はいいし、払う税金も少なくなります。そして他にも高速料金について、軽自動車と普通車は差があるのか?気になる人が大勢いるようですね。大型連休の時など高速道路を利用し、遠出する人は沢山います。軽自動車と普通車の高速料金の違いについて簡単に知識をつけておきましょう。

軽自動車の高速料金は普通車よりも安くなる場合がある

高速道路を利用する人にとって気になるのは高速料金。特に軽自動車を利用する人は増えているので、軽自動車の高速料金は普通車よりも安いのか?気になるところです。軽自動車を利用する人からすれば、軽自動車の高速料金の方が安いとなんだか少し得した気分になりますよね。

結論から言うと、軽自動車の高速料金は普通車よりも安くなる場合があります。どういうことかと言うと、使う高速道路によって軽自動車の高速料金の方が安い場合と、普通車と同じ場合があるからです。

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例を挙げてみると、NEXCOの高速道路では普通車より軽自動車の高速料金の方が安くなります。

一方で首都高や阪神高速や名古屋高速などの都市高速では軽自動車も普通車も同じ料金となります。

今後もしかしたら、NEXCOの高速道路でも同じ料金設定になったりと改定される可能性も十分に考えられます。現状では、軽自動車の高速料金は使う高速道路によって安くなる場所もあるし、普通車と同じ料金の場所もあると覚えておいてほしいです。

軽自動車の高速料金はどれぐらい安くなるの?

軽自動車の高速料金が普通車よりも安くなるNEXCOの高速道路を例に挙げて、どれぐらい安くなるのか調べてみました。

NEXCOの高速道路の場合だと普通車×0.8=軽自動車の料金となるそうです。わかりやすく説明すると、普通車で1000円の区間だとすると軽自動車は800円になると言うことです。(※ただし、端数処理の関係で0.8倍以外になる場合もあります。)

試しに東京~大阪までの料金をシュミレーションしてみると以下のような結果になりました。

普通車→13,600円
軽自動車→11,150円
差額→2,450円

軽自動車の方が2割弱安くなることがおわりいただけるかと思います。この差額はでかいですよね。数年間に1回程度しか高速道路を利用しない人からすれば大したことはないかも知れませんが、年に何度も利用する人からすればかなりでかい数字になるはずです。また、仕事の関係で日常的に利用する人もいますよね。そういう人からすれば軽自動車は物凄くありがたいはずです。

軽自動車にする以外で高速料金を安くする方法

高速料金を軽自動車にして安く抑えたいという人は大勢いるでしょう。軽自動車にする方法以外にも安くする方法はあるので確認をしておいてほしいです。

・ETCの利用
これは多くの人が実践しているのではないでしょうか?ETCの利用で高速料金を割引してくれる場所は多くあります。利用した料金によってポイントが貰えるサービスや通勤割引,早朝夜間割引,頻度割引サービスなんかもあったりするそうです。

また、一々停留所で止まる必要がないので渋滞のストレスもなく、スムーズにゲートを通過できるのは嬉しいですよね。ETCはメリットだらけなんです。

・回数券の利用
高速道路には回数券があり、金券ショップで売られていることがあるそうです。金券ショップでの販売なので3%~5%ほど割引されているとのこと。少しでも安く利用出来ることは嬉しいですよね。
※ただし、回数券の利用,販売を終了する高速道路は増えています(ETCの普及により)

高速道路の利用で軽自動車にもデメリットはあり

これまでは高速料金が安くなるので軽自動車にはメリットがあるとお伝えしてきました。次に、軽自動車のデメリットについでです。

・横風の影響を受けてしまう
軽自動車の設計は車内空間をできるだけ広くしたいと言うことから、スクエアな箱型の外観になってしまうことが多いです。箱型の外観は横風を側面で大きく受けてしまうというデメリットがあるわけです。風が強い時に横風を受けてしまうとハンドルが取られやすくなるので運転が大変になってしまうことに繋がります。

また、軽自動車は車両重量が軽いから横風の影響をもろに受けてしまいます。トンネルを出た時や海や川にかかる橋の上での走行時は特に注意が必要です。突然の横風が発生することがあるので事故を起こさないように気をつけましょう。

・コーナー時の安定性に欠ける
軽自動車は普通車に比べてタイヤの直径が小さい設計です。小さいタイヤで高速回転になると1回転におけるタイヤの接地面積が少なくなります。それが走行安定性に欠ける原因となるわけです。

高速道路でもキツいカーブがあったりしますよね?軽自動車の場合、踏ん張りが効かなくなりスリップする危険も出てくるそうです。高速道路はスピードも出さないと行けないし、距離も長い。その為、軽自動車の踏ん張りがカーブ時に効かなくなることがあるそうです。

・燃費が悪くなる
市街地の場合ならば軽自動車の方が普通車よりも燃費がよいです。しかし高速道路の場合、スピードをだして走行するので回転数が上がり、逆に燃費が悪くなってしまうのです。また回転数が上がることによって車内空間にエンジンの騒音が入ってくるのもデメリットと言えるでしょう。

・長距離走行が疲れる
軽自動車のシートは小さく作られていて、シートの厚さが薄い場合もあります。小さいくて薄いシートだと長時間の運転で凄く疲れてしまいます。長時間の運転というだけでも疲れてしまうのに、軽自動車の場合はもっと疲れてしまうということになります。

軽自動車と普通車と両方に乗ったことがある人ならわかるかと思いますが、乗り心地が全然違いますよね。軽自動車の方が道路の影響がもろにくるのでガタガタした乗り心地だったかと思います。そういった乗り心地の面でも普通車と差が出てきてしまいます。

高速料金を考えると節約の為に軽自動車の方がよいかもしれませんが、こういったデメリットもあるので覚えておいてほしいと思います。

軽自動車の高速料金が安い理由とは

なぜ軽自動車の高速料金が安いのか?考えたことがありますか?単純に小さいからと大雑把に理解している人は少なくないでしょう。

軽自動車は普通車よりも車体が軽く作られています。その為、道路を損傷させる度合いが少なくすむのです。高速道路は路面を常に均一に保たなければいけないという決まりがあります。定期的に道路を整備したりと、大変なわけです。

トラックなどは重量が重い分、道路を損傷させてしまう度合いがでかくなります。それに比べて軽自動車は軽い為、道路の損傷の度合いが少なくなる=料金も安くなるということです。

【まとめ】
高速道路を利用する際、節約の面を重視するならば軽自動車。走り心地や快適さを求めるのならば普通車を利用することをおススメしたいと思います。

遠出する時、高速道路を利用際は安全運転を心がけ、事故のないようにしましょう。

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