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【本物!?】国立西洋美術館にあるロダンの考える人と地獄の門について!

【本物!?】国立西洋美術館にあるロダンの考える人と地獄の門について!

世界遺産登録と話題になっている国立西洋美術館。今後、益々注目が集まり人気が出てくるでしょう。国立西洋美術館に行くと、ロダンの考える人と地獄の門の彫刻を見ることができます。国立西洋美術館でロダンの考える人と地獄の門を見た人はこれが本物なのか?偽物なのか?どうなのか?かなり気になるようですね。今回は国立西洋美術館にあるロダンの考える人と地獄の門が本物かどうかについてです。

【国立西洋美術館】ロダンの考える人と地獄の門は本物なのか?

国立西洋美術館に置いてあるロダンの考える人と地獄の門は本物なのかどうなのか?について。国立西洋美術館の案内の人が語っているので確認してみましょう。

国立西洋美術館にあるロダンの考える人と地獄の門はオリジナル作品とのことです。なので、本物とか偽物という考え方ではないようですね。このロダンの考える人と地獄の門の原型はフランスの美術館にあるとのこと。そして、オリジナル作品はいくつか世の中に出回っているそうなんです。

原型を基にして作られたオリジナル作品のロダンの考える人と地獄の門を国立西洋美術館で見ることができます。原型を見るならばフランスの美術館まで足を運ぶしかないのですが、オリジナル作品もかなりハイクオリティです。細かな部分まで繊細に作られているので、見る価値ありでしょう。

【ロダンの考える人と地獄の門の原型が置いてある美術館】
ロダンの考える人の原型→フランス ロダン美術館
地獄の門の原型→フランス・パリ オルセー美術館

まとめると、国立西洋美術館にあるロダンの考える人と地獄の門は偽物とかレプリカというわけではなく、原型から作られたオリジナル作品とのこと。少しややこしいかもしれませんが、このように認識しておくとよいでしょう。

ロダンの考える人と地獄の門から考える裏話について

実はこのロダンの考える人、ロダンの見ている人なのでは?という裏話があります。ロダンの考える人はフランスの彫刻家であるオーギュスト・ロダンの作品なのですが、「考える人」とタイトルをつけたのは鋳造家のリュディエという人物とのこと。作品が完成した後にリュディエが考える人と作品名をつけたそうなんです。

ちなみにオーギュスト・ロダン自身は「詩想を練るダンテ」と当初呼んでいて、彫刻を発表する時には「詩人」と名付けました。そして多くの人が知っているかと思いますが、このロダンの考える人は元々、地獄の門の作品の一部なのです。

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門の上に考える人がいますよね?これは門の上に座って眼の下に広がる地獄を覗き込んでいる姿なのです。なので、「考える人」ではなく「見ている人」とも言われているそうです。「ロダンの考える人」と「ロダンの見ている人」。今でこそ考える人の方がしっくりきますが、もしかしたら見ている人になっていたかもしれませんね・・・。

以上、国立西洋美術館にあるロダンの考える人と地獄の門が本物なのか、また裏話についてお伝えしました。国立西洋美術館では照明と夕日に照らされたロダンの考える人と地獄の門が凄く幻想的で美しいと言われています。まだ見たことがない人は一度足を運んでみてはどうでしょうか?

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